6月に広島で、その後10月にはスペインにあるサンティアゴ・デ・コンポステーラーにて開催された「第32回国際平和美術展」が無事に終了したという報告書とともに、私にとっては一足早いクリスマスプレゼントのようなスペインから出展証明書と感謝状が届きました。
「あなたの作品は意図した通りのもので、優しさと温かさが伝わります。あなたはこれからも作品を通して沢山の優しさを伝える人だと確信します。
おめでとうございます!」
という内容でございました。
身に余るお言葉の数々に心より感謝申し上げます。
この度の出展では、現地の方と楽しく交流させていただき、
平和について話し合えたことは私にとって宝物でございます。
この地サンティアゴ・デ・コンポステーラーは、世界から平和を祈って巡礼する街。
いろんな民族の方々をやさしく受け入れている街です。
その精神が、市民にも何代もに渡って受け継がれている様子がよく感じることができました。
ゆっくり毎日安心して寝るところがあること
食べ物に困らないこと、
優しい誰かと過ごす時間があること
笑える時間があること
人類にとって平和とは共通の願いなのです
私は、お花を通じて日々の暮らしの中に幸せを感じていただけるようこれからも
精進して参ります。
素晴らしい会場で 作品を出展させていただき ありがとうございます。
@qualiart_jp このような素晴らしい機会を与えて下さったクオリアート様には心より感謝申し上げます。
これからも作品一つ一つに心を込めて丁寧に作って参りますので皆さま引き続き応援よろしくお願い致します。
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